どうもゆーすPです。今年もソニマニに行ってきました。今年は休暇を取れて日中お昼寝をしての参加だったので、いつにも増して元気に過ごせました。以下、アクトごとの簡単な感想です。
お久しぶりです。ゆーすPです。今年もフジロックに行ってきました。昨年同様今年もDAY1(金曜日)1日のみの参加となりましたが、今年はいつも通りの活気あるフジロックが帰ってきたことを実感しました。以下、簡単にアクトごとのライブレポです。
行ってきました。2011年のフジロックでも2014年のサマソニでも縁がなかったので、実は初のアクモン。
どうもゆーすPです。今回は、祝サブスク解禁(&合同ライブ開催直前特集)ということで、アイマスをほとんど知らない、あるいはアイマスに苦手意識のある人に向けて、おすすめのアイマス曲を10曲紹介したいと思います。
続いてアルバム編です。 (※ベストソングはこちら↓) indiemusic.hatenadiary.jp
ちょい遅れましたがいつものやつです。 昨年同様音楽をきちんと聴く時間は減っていくばかりで、ベスト50と銘打ってはいるものの、60~70曲の候補から50曲を選曲しているという意味では単に今年聴いた曲をリスト化したもの感は否めないところです。 今年は新…
どうもゆーすPです。 今回は先月からちょこちょこツイートしていた「2010年代のサマーアンセム」について、ブログで改めてまとめてみました。2010年から2019年まで、1年で1曲ずつ、計10曲取り上げています。ではでは。
ということで、前回 indiemusic.hatenadiary.jp のソニマニ雑記の続きです。6時就寝10時起床に何とか成功し、そのまま再び海浜幕張へ向かった私でしたが、とにかく人が多く、何をするのにも超行列な状況にだいぶ参ってしまい、会場の端っこでぶっ倒れており…
どうもゆーすPです。先日2018年以来4年ぶりのソニマニに行ってきました。 仕事の都合もありカサビアンの途中くらいから参加となりましたが、Hardfloorの最後まで思いきり楽しめました。以下、アクトごとの簡単な感想です。
どうもゆーすPです。4年ぶり3回目の「夏に聴きたいインディーロックアンセム10選」です。もう随分と時代が変わって若干懐メロ化している曲もあるような気もするんですが、懲りずにパート3をやりたいと思います。今回は特に00年代後半以降で、リバティーンズ…
どうもゆーすPです。一昨日のフジロックDAY1に行ってきましたので、雑感メモを簡単にまとめてみました。天気も良く、人もそこまで多くなくて(行き帰りのシャトルバスもほぼゼロ待機)、快適なフジロックライフでした。
どうもゆーすPです。今回は2022年上半期にリリースされた楽曲の中から、個人的によく聴いた楽曲・アルバムをつらつらと書き連ねたいと思います。ベストアルバム/ベストトラックというような体系立ったランク付けはしていませんので悪しからず。
ということで前回記事↓の続き。6〜10枚目です。
どうも、ゆーすPです。最近(悪い意味でばかり)話題になっているVTuber界隈ですが、私はすっかり彼らの音楽のとりこになってしまいました。なんとなく外から見ていると眉唾な感じがするVTuberかもしれませんが、実は彼らの音楽は各所で高い評価を受けています…
続いてアルバム編です。 (※ベストソングはこちら↓) indiemusic.hatenadiary.jp
お久しぶりです。今年もいつものやつです。今年(2021年)は昨年(2020年)以上に音楽を、特に新譜を聞かなくなったので、なかなかランキングを作るのに苦労しました。いつもなら100曲以上の候補から50曲を選出するのですが、今年はせいぜい60~70曲から選出した…
大都市ロンドンにおける若者の退廃と絶望、セクシュアリティとレイシズム、あるいはマスメディアの煽動的報道——本作において俎上にあがるテーマをざっと羅列しただけでも、このBloc Partyの2ndアルバムが所謂ロックンロールリバイバルを牽引する一連のバンド…
TikTokとインディーロックーーみるからに水と油じゃないか。私もずっとそう思っていました。TikTokは「陽キャ」の娯楽であり、インディーロックは「陰キャ」の娯楽であり、両者が交わることは決して無いと。 しかし、実はTikTokで使われる音楽は非常に幅広く…
以前アラブ音楽に関する記事を書いたのですが、今回は特にヨルダンのインディーロックに注目して10曲紹介したいと思います。 何気にこのシリーズも三弾目。海外に行くことのできない今だからこそ、音楽で海外を感じて脳内海外旅行を楽しみましょう。そもそも…
米津玄師、YOASOBI、ヨルシカ、ヒトリエーー今や、ボカロ発のアーティストがJポップの中心的存在となることは珍しいことではない。かつてオタク的だと表象されていたボカロ音楽は、その偏狭な文脈を脱し、ユースカルチャーへ、ポップカルチャーへと変貌して…
※PART1(50位-41位)はこちら↓ indiemusic.hatenadiary.jp ※PART2(40位-31位)はこちら↓ indiemusic.hatenadiary.jp ※PART3(30位-21位)はこちら↓ indiemusic.hatenadiary.jp ※PART4(20位-11位)はこちら↓ indiemusic.hatenadiary.jp やっと仕上がりました… だい…
続いてアルバム編です。
鬼久々の更新となってしまいました。どうも約1年ぶりのゆーすPです。年間ベストだけはなんとしても毎年上げたいので超久々のはてブログイン&投稿。(今見たら2010年代のベスト50も最後の10位から1位のパートが未投稿という中途半端ぶり…こっちもいつかは上げ…
※PART1(50位から41位)はこちら↓ indiemusic.hatenadiary.jp ※PART2(40位から31位)はこちら↓ indiemusic.hatenadiary.jp ※PART3(30位から21位)はこちら indiemusic.hatenadiary.jp ということで予告通り20位から11位です。
※PART1(50位から41位)はこちら↓ indiemusic.hatenadiary.jp ※PART2(40位から31位)はこちら↓ indiemusic.hatenadiary.jp 折り返し地点。今回は30位から21位です。
オートチューンによるデジタルクワイアが、不思議と心を揺さぶった。メールより手書きの手紙の方が気持ちが伝わる、なんて言うけれども、Bon Iverのデジタライズされたサウンドは、素朴な歌声それ以上に胸に迫ってきた。 思えば彼のエレクトロなサウンドは、…
※前回記事(50位から41位)はこちら indiemusic.hatenadiary.jp どうもゆーすPです。 前回に続き今回は40位から31位です。
どうもゆーすPです。今回は2010年代のベストアルバム50選です。 2010年から2019年の10年間は、まさに私が音楽、特に洋楽を聴くようになってからの10年間と丸々一致しています。最初に夏フェスに行ったのは2010年のことでしたし、MTVを見るようになってCDを買…
続いてアルバム編です。 コメントは余裕があれば随時更新します。
どうもゆーすPです。いつものやつです。 今年もどうぞよろしくお願いします。